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本日は、日独小児靴学研究会アドバンス・対外活動講習 III でした

日独小児靴学研究会では、小児靴学プライマリーの上位クラスにあたるアドバンスコース「対外活動講習」を設定しています。

なんとも物々しいタイトルの研修ですが、セミナーを一度受講しただけでは、もちろん不十分な部分もありますし、JAGSSで学んだ内容を正しく理解し、きちんと整理できているか ? の確認にもなります。

また、足育講座などで、一般の方へわかりやすく、他の専門職からも信頼される講演を行なうためには、講演内容はもちろん、話し方や質問への回答など、訓練を積んでアウトプットできるようになることはとても重要ですし、学会などで学術的・科学的に示す、という視点を持って、内容を精査できるスキルが必要です。

 

 

 

今回の「対外活動講習 III」の午前は、講座や講演活動を受託する人のための講演内容の評価と訓練、二期生のプライマリー修了認定のための研究発表の指導。
午後からは、共同代表の塩之谷 香先生にもお越しいただいて、学会へのエントリー指導と合同研究ミーティング。

「対外活動講習」は、京都と東京で開催し、Iから、VIIIまでスケジューリングしており、いつからでも何回でも参加可能です。さらに、一期生、二期生との合同研修ですので、医療・教育・保健・足・靴・歩行に関わる様々な職域や他の地域の方々と意見交換しながら構築できるのがメリットです。

〝子どもの成長発達と足との関係〟〝足・靴・歩行〟について人前に立って話す際には、独自の解釈ではなく、きちんと裏付けされた内容で、広く信頼される講演や発表ができるようになっていただきたい、というのが願いです。

 

日独小児靴学研究会
共同代表・常任講師 伊藤笑子

 

【JAGSS・対外活動講習】
関連記事の執筆、セミナー活動から学会発表まで広くカバーする講習。様々な発信をする際に欠かせないエビデンス(科学的根拠)を伴った情報とは ? を学び、内容の精査、PPTや原稿作成のコツ、参考文献の示し方、メディア・情報リテラシーを身につけ、セミナー講師として不可欠な知識を習得していただきます。
また、学会発表や論文にして学術的に示すことは、個人の講演レベルをより信頼度の高い見識として発信できるようになる重要なスキルです。ぜひこの講習に参加して、ひとりでは解決することが難しい課題について、受講者・講師陣と意見交換をしながら、総合的な対外活動ができるスキルを身につけていただければと思います。

 


専門者としてさらに学びを深めたい人のための【アドバンスコース】&【プライマリー復習コース】
http://jagss.jp/adv

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