べーれ みさお
日独通訳者・コーディネーター・独Fusspflegerin
(株)フィートバック
15歳で東西ドイツ統一前の渡独直後、整形外科靴マイスターに脚長差調整の足底板を処方された、筋金入りの足と靴のスペシャリスト通訳者。
ドイツより帰国後、1995年筑波大学卒業、日系企業フランクフルト支店勤務を経て、フリーランス通訳者として活躍。
2015年第29回日本靴医学会学術集会において、シンポジウム[マイスターから見た日本の靴医学]の日独通訳で登壇。整形外科靴マイスター、ベーレ・ルッツの妻にして、整形外科領域全般からドイツ医療制度、車関係、菓子、取材コーディネートまで幅広くこなす。